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入札・契約制度の改正

[2016年2月23日]

ID:148

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下市町では、より公正で透明性の高い入札制度の確立を目指しています。

役場組織の一部を改編(事業担当課から入札執行事務の分離)

入札・契約事務は従来、事業を担当する課で行ってきましたが、平成24年4月1日から役場組織の一部改編により、新設しました管財契約課で行うことになりました。主な事務内容は、入札公告から入札執行までとし、その他については従来どおり事業を担当する課で行います。平成25年7月から役場組織の機構改革により、入札事務については財務監理課で行っています。

事後審査型条件付一般競争入札の導入

入札制度のより一層の透明性・公平性および競争性を高め、談合等不正行為防止を目的とし、平成24年度より事後審査型条件付き一般競争入札を導入しています。

事後審査型とは・・・

事後審査型とは、入札執行後に最低価格で入札した業者(最低制限価格を設定した場合は、最低制限価格以上で予定価格の制限の範囲内のうち最低価格で入札した業者)を落札候補者とし、入札参加資格要件を満たすかどうかの審査を行い落札者に決定する方法です。満たすと判断された場合に落札者として決定し、満たさないと判断された場合は、次に低い価格で入札した業者を新たな落札候補者として審査し、落札者が決定するまでこれを繰り返します。これにより、事前に全ての入札参加者の審査を行う事前審査型に比べ、入札参加者の事務負担軽減や契約事務の効率化が図れます。

設計図書等の閲覧方法の見直し(貸与方式の導入)

入札に付する案件については、従前は閲覧場所にて設計図書等を閲覧していただいておりましたが、業者間同士や業者と職員の接する機会の減少を図るため、平成24年度発注分より、電磁媒体(CD)の貸与を行っています。なお、電磁媒体は後日返却いただきます。

※設計図書等とは、測量または設計関係等業務委託および役務提供業務委託の一部において、積算に必要な工事数量総括表、仕様書、図面および入札説明書等をいいます。

下市町入札・契約制度審査会を設置(入札・契約事務の効率化)

下市町建設工事請負業者資格審査会および下市町建設工事請負業者選定審査会を廃止し、入札および契約に関する事項を審査するため下市町入札・契約審査会を設けることで、業者選定等の入札・契約事務の効率化を図っています。審査会は、副町長、総務課長、建設課長、上下水道課長、生活環境課長、地域づくり推進課長、教育委員会次長の7名で構成しています。

業者選定要件の明確化

下市町建設工事等業者選定要領により、土木一式、建築一式、舗装工事の請負工事発注基準を、格付区分間の発注機会のバランスを考慮し見直しました。また、業者選定における地域要件の優先順位についても記入しています。
土木一式工事
等級設計金額
別途審査会に諮る15,000万円以上
A(A1)15,000万円未満
B3,000万円未満
C1,500万円未満
D500万円未満
E150万円未満
(注)第11条第2項の規定をB等級に適用する場合においての設計金額は5,000万円未満とする。
建築一式工事
等級設計金額
別途審査会に諮る15,000万円以上
A15,000万円未満
B3,000万円未満
C、D1,000万円未満
E150万円未満
(注)第11条第2項の規定をB等級に適用する場合においての設計金額は5,000万円未満とする。
舗装工事
等級設計金額
別途審査会に諮る3,000万円以上
A※3,000万円未満
B1,000万円未満
C、D、E300万円未満
※1級または2級舗装施行管理技術者の配置を要件とする。

地域要件の優先順位

  1. 下市町に本店を有している業者
  2. 奈良県吉野土木管内に本店を有している業者
  3. 奈良県内に本店を有している業者
  4. 奈良県内に本店または主たる営業所(委任を受けている事務所をいう。)を有している業者

入札関連情報の提供を拡大

下市町ホームページに入札情報を閲覧できるコーナーを開設しました。入札情報や様式集を閲覧することができます。

また、原則として入札公告がある場合は、月曜日に下市町公告式条例に定める下市町役場前および下市町役場丹生支所前掲示板に掲示するとともに、役場入札掲示板(1階ロビー)および下市町ホームページでもお知らせしますので、毎週月曜日には、入札公告の有無をご確認ください。

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