主な名所・施設の紹介

下市町の主な名所や施設をご紹介します。

下市町森林公園　やすらぎ村について詳しくはこちら

やすらぎ荘・マッシュルームキャビンなどの宿泊施設とオートキャンプ場を備え、釣り・川遊びなどのアウトドアレジャーが満喫できます。

下市温泉　秋津荘・明水館について詳しくはこちら

清流秋野川のほとりにたたずむ山あいの静かないで湯。名物の岩風呂で心身共にリフレッシュしませんか。

広橋梅林について詳しくはこちら

奈良県三大梅林の一つ。雄大な葛城・金剛両山や眼下の大和平野の素晴らしい眺望は絶景です。

願行寺（がんぎょうじ）　庭園（奈良県指定）について詳しくはこちら

浄土真宗本願寺派の下市御坊。室町時代末期の枯山水の名庭です。

龍洞院　阿弥陀如来坐像について詳しくはこちら

鎌倉時代の建長二年(1250年）の創建と伝えられ、阿弥陀如来坐像は重要文化財に指定されています。

丹生川上神社下社（にうかわかみじんじゃしもしゃ）について詳しくはこちら

天武天皇が白鳳四年（676年）に創建したと云われ、延喜式の丹生川上神社の論社の一つです。平成13年に県の無形民俗文化財に指定された『太古踊』が知られています。

岡峯（おかみね）古墳について詳しくはこちら

6世紀後半に築造された円噴。出土遺物の環頭太刀には我が国最古の唐草文様が発見されています。

拓美の園について詳しくはこちら

下市中央公園内にある拓美の園には、16基（23面）の句碑歌碑が立ち並び、多くの人が採拓（拓本を採ること）に訪れます。

下市元気印朝市について詳しくはこちら

新鮮で安全な農林産物や加工品等を生産者が直接販売しています。毎週土曜日の朝8時より下市観光文化センターで開催！

下市町観光文化センターについて詳しくはこちら

日本初の手形となった「下市札」、吉野塗、古墳からの出土物など下市町の歴史を知る資料が展示されています。

かぶと虫の森について詳しくはこちら

自然の広葉樹の林にかぶと虫を放し飼いにした、子どもも大人も大喜びの施設です。7月初旬から8月中旬の期間限定で開園しています。

あまご釣り、アユ釣りについて詳しくはこちら

蕩々と流れる清らかな吉野川、秋野川では、あまごやアユ釣りのポイントの多い事で有名です。